描きたいものを描けない!

いざグラスサンドアートを始めたけど、平面に描く絵模様のように自由に描くことが出来ない。
それもそのはず、さらさらの砂を容器の内壁に沿って、糊も使わず積み重ねて描くわけだから、上手く描けないのは当たり前ですよね。

だから、面白くない? 面白い? 

グラスサンドアートは、考えることから始まります。
勿論、どんなアートも考えることから始めるんだけれど…。
その考えることの一歩踏み込んだ考えることからなんです。

例えば、「水平線の向こうに島が見え、椰子の木があり、夕日が島影に沈む」、こんな風景を描きたい。
画用紙にクレヨンで、色鉛筆で、絵の具で描くにはそれほど難しいことではないかもしれません。

でも、この作品をグラスサンドアートで描くには、難しい箇所が2カ所あります。
???

砂は一カ所に落とすと山が出来ます。だから島を描くことはそれほど難しいことではありませんよね。海の模様も砂を色違いに重ねていくと模様になります。空の夕焼け模様も砂の積み重ねです。それほど難しいことではありません。

それでは太陽の丸はどうでしょう? 椰子の木の縦の線はどうでしょう?
どのようにして太陽の「丸」を作りますか? 「椰子の木」の縦の線は?
難しいですね! 考えますね~。

砂は一カ所に落とすと山になります。△ですよね。
丸くはなってくれません。そこで初めて道具に頼るわけです。考えるわけです。
椰子の木も同様、考えないと縦の線は生まれません。

グラスサンドアートに使用する道具の中に、「竹串」がありましたね。
この竹串がとても重要な役割を果たします。作品作りの要は「竹串」なのです。
下の動画をご覧いただけたら「竹串」の使い方をご理解できるかと思います。

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