グラスサンドアートの世界-応用編-

砂をどのように動かしたら形が出来るのか考えながら描く”グラスサンドアート”。
描く方法はひとつではありません。色々工夫してみましょう。

砂を積み重ねて描くだけではなく、砂を押し込んで描く、砂を寄せて描くなど、色々工夫をして形を作っていきます。
その方法はひとつだけではなくて、いくつもの枝があります。自分に合った方法を探してみましょう。
今回の動画は、虹、カモメ、猫、キリン、もみの木、垣根(柵)、椰子の木、イルカ など。

“グラスサンドアートの世界-応用編-” への2件の返信

  1. 水槽にサンドアートを作りたいのですが、費用はどのくらいかかりますか?

  2. ご連絡遅くなりましてごめんなさい。
    水槽のサイズは?(縦・横・高さ・教えてください。)
    プラスチックの使われた水槽の場合制作は不可です。
    完成後に砂を固めるのに熱を加えます。(約120度)
    宜しくお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です