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SandPaintingArtist

ひと粒ひと粒の砂に想いを込めて、 糸を紡ぐように砂を積み重ねて作るグラスサンドアートに魅せられてどこまで描けるのか追求しています。

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History of SandBottle

こんなアートがあることご存じですか?

GlassSandartキュービック
グラスサンドアートキュービック
中近東のSandBottle
中近東のsandbottle

”砂絵遊び”で頭に浮かぶのは? そうですね、ドラえもんとか、ピカチューとか、キャラクターものの平面の紙の絵に色砂(カラーサンド)をのり付けして絵模様を描く事を思い浮かべますね。 ここでご紹介する「グラス・サンドアート」とは、透明な容器の中で描く「砂の絵」のことです。

グラスサンドアート」は、透明な容器の中に特殊な道具を使って、2色以上のカラーサンドを幾重にも層を重ね(写真右上)絵模様を描いていく大人でも遊べる砂遊びです。 砂の層で作る砂絵(サンドアート、サンドピクチャー)遊びです。 容器の中に絵模様が完成するまで接着剤等は使用しません。だから、作業の途中グラスを傾けると絵模様が壊れてしまいます。砂がくずれたら色砂が混ざり二度と使い物になりません。

このグラスサンドアートのおもしろさは? 「崩れてくる砂を、接着剤を使わないでどのようにして複雑な絵模様を描いていくか?」ということです。たとえば「太陽の円形」はどうしたら出来る?「ヤシの木」の形はどうしたら出来る?「カモメは?」等々。

「グラスサンドアートジャパン」のグラスサンドアートの特徴は、使用する色砂(カラーサンド)に特徴があります。色砂(カラーサンド)には、特殊な接着剤が混入していて、作品を完成させた後、砂を固めて持ち運び出来ます。 海外(ブラジル、ペルー、中近東等)にあるボトル砂絵は、容器に砂を入れて細い串のようなもので、砂を詰め込むようにして絵模様を描いていきます。 職人技です。私たちにはまねの出来ない技術です。 そこで私たちは工夫して、老若男女誰でも遊べる方法を考えたのです。

サンド・アートの歴史はとても古く、元々ネイティブ・アメリカン(アメリカン・インディアン達(ナバホ、スー族など)が病気を治す儀式として、地面に砂漠の砂や岩を削った自然な色の砂数色を使って特別な模様を描いていたものです。当然、儀式が終わった後は跡形もなく消されてしまいます。 これと似たような儀式用のサンドアートがチベットのお坊さん達の儀式にも用いられています。瞑想を行いながら砂曼荼羅を描くという修行が存在します。 約240年以上も昔のこと,1770年頃にはアメリカ・インディアンのスー族の人びとが砂漠の砂を、毛布の模様の三角、四角を真似てデザインしたものを小ビンに詰めて白人達に売っていました。ちなみにこの小瓶は白人達の薬の入っていたものです。

同じ頃、南米のブラジル、コロンビア人らによって同じようなものが売られていました。南米の彼らは岩を砕きその砂を利用して造っていました。 その頃の砂の色は、茶色とか黄土色ぐらいの物しかありませんでした。 アメリカン・インディアンによって小さなボトルに砂漠の砂で模様を描かれたのが売られていたのがグラス・サンドアートの始まりです。 これがヨーロッパに伝わり、観葉植物を入れるガラスの容器にサンドアートされ飾られたそうです。 現在、『SandBottle』として、ハワイ、ブラジル、コロンビア、中近東等でお土産として販売されています。 それでは、少しだけグラス・サンドアートの世界を覗いてみましょう。

Andrew Clemens
「Andrew Clemens」のSandBotlle
ナバホ族砂絵
ナバホ族のサンドペイント(砂絵)